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世聯倉運文教基金會捐贈點字印表機 守護視障朋友音樂夢
世聯倉運文教基金會捐贈點字印表機 守護視障朋友音樂夢
2024-03-13
當眼睛不再明亮時,視障朋友該如何追尋自己的夢想呢?拿著麥克風,聽著音樂,唱出自己喜歡的歌曲,這是許多人的生活日常,但對於視障朋友來說,因為環境的種種障礙,無法獲得外界資訊,在生活上不僅遭遇許多困難,也影響他們追尋夢想的機會。
為落實資訊平權,世聯倉運文教基金會與伊甸基金會發起「點亮Eye」公益活動,捐贈Basic-DV5點字印表機,供伊甸基金會喜樂傳播中心的視障朋友們使用,除了能印製名片、電梯樓層點字提示卡,也能使用在樂譜上,讓視障朋友更便利地了解樂譜內容,在追尋夢想的道路上,能夠走得更穩、更勇敢。
捐贈的點字印表機,讓視障朋友能夠更便利的印製點字樂譜。
伊甸表示,喜樂傳播中心提供點字樂譜轉譯、校對、排版與印製服務,也培訓盲人喜樂合唱團、喜恩合唱團、黑爺樂團及黑白吹薩克斯風重奏,透過音樂幫助視障朋友舒緩情緒,也能有上台表演的機會。然而,中心僅有一台點字型印表機,使用已超過21年,因系統老舊,常出現故障、卡紙的狀況。因此,世聯倉運文教基金會捐贈的Basic-DV5點字印表機,不僅簡化使用步驟,也具備支援電腦Windows系統、Usb傳輸、Wifi連網與高速列印等功能,一解燃眉之急,感謝世聯倉運文教基金會的熱心公益,一同守護視障朋友追尋夢想的權利。
世聯倉運文教基金會黃仁安董事長與黃千柔執行長也抽空前往伊甸喜樂傳播中心,由視障朋友親自操作,逐一介紹點字列表機的功能。黃仁安董事長表示,看到視障朋友熟練地使用點字列表機,並樂觀自信演出自行創作的樂曲,令人佩服與感動。此次世聯倉運文教基金會很榮幸有機會與伊甸基金會合作「點亮Eye」公益活動,落實慈善關懷回饋社會是世聯倉運文教基金會年度重點工作項目之一,今後也希望透過更多公益活動的參與,盡一份力量,發揮社會正向影響力。
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